2008年1月26日土曜日

◆明日葉茶の特徴




明日葉茶の特徴

このごろよく耳にするお茶に明日葉茶というのがありますが、

これにはどんな特徴があるのでしょうか。

明日葉茶の主な効能として、
血液をサラサラ効果、
血行促進効果、
便秘解消などですが、
これらの効果をもたらしてくれる明日葉茶特有の成分といえば、
「カルコン」です。



明日葉茶 明日葉 あしたば


明日葉茶のカルコンの作用


フラボノイドの一種であるカルコンは、
抗菌、
抗酸化作用の役目を果たすのです。


他のお茶にはない明日葉茶ならではの最大の特徴と言えるでしょう。

このほかに、
カルコンは化膿菌をやっつける力があることから皮膚疾患改善にも効果をもたらし、
抗酸化作用の力で活性酸素の過剰発生を防ぐ働きもするのです。


活性酸素は体にとって必要ですが、
増えすぎると動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす上に、
また老化も早まります。



カルコンはセルライトを除去

またカルコンはセルライトを除去する働きがあるといわれていることも事実です。

カルコンが水分代謝を促進するためむくみが取れ、
血液がサラサラになるという効果もあるため、
セルライトが解消されるというわけです。


カルコンは血栓予防効果も



そのほかにも、
カルコンには胃酸の分泌を抑え、
アレルギー体質を緩和し、
血栓を作りにくくするなど多くの働きを持っています。

明日葉茶を飲むということは、
同時に動脈硬化や心臓病、
脳の病気などの予防にもなるのですね。


こんなにたくさんの身体によい働きをする明日葉茶、
もっともっと健康のために飲まれるといいと思います。

ほかのお茶とともにミックスして、
オリジナルのブレンドティーを作るのもいいのではないでしょうか。


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◆明日葉茶について

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明日葉茶について

セリ科の多年草に明日葉という日本特有の植物があり、

紀伊半島や房総半島、
伊豆半島生育しています。

これが明日葉茶の原料となります。

明日葉がつける白い花は、
形が天使のリングによく似ています。

このことから、
エンジェル(天使)を意味する「アンゼリカ」というロマンティックな学名がつけられています。


花が咲く時期は夏から秋にかけてです。

明日葉は非常に強壮な草で、
今日刈り取っても翌日には若葉が出てきます。

このことから和名の明日葉という名前がつきました。

その葉は大きくて、
高さは1mを超えるまでに成長するものもあります。


寒さへの耐性が弱いので、
寒い季節でもそれほど気温が下がらない場所に自生します。

はちじょうぐさ、
あしたぐさという別名もあります。



明日葉の成分

明日葉は栄養価の高い食物で、
植物ですから食物繊維はもちろんありますし、
カルシウムやカリウム、
ビタミンB2、
鉄などが含まれています。

抗菌作用がある「クマリン」と「カルコン」という成分も含まれているのですが、
明日葉の茎や葉を切った時に分泌される薄黄色の液体を指しています。


このように栄養価が高いことから、
明日葉は健康食品として用いられています。

明日葉自体の強い生命力も人気の源です。



明日葉から作る明日葉茶

明日葉から作る明日葉茶は健康食品として人気があります。

また、
明日葉はセルライト除去でマスコミに話題になったこともあります。


明日葉の若葉や新芽を蒸して乾燥させると、
明日葉茶ができあがります。

春から夏にかけての時期のものが向いています。

他のお茶と比べてクセの強い明日葉茶ですが、
様々なものが販売されているので、
色々試してみるのもいいでしょう。

リラックスタイムに明日葉茶を入れ、
明日葉茶の効能に思いを馳せてみるのも楽しいかもしれません。

様々な効能をぜひ試してみてください。

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